マイナンバーカード写真ガイド

マイナンバーカード写真サイズ

マイナンバーカード写真、いわゆるマイナンバー写真で最初に確認したいのは、印刷用のサイズと、オンライン申請用データの条件を混同しないことです。

最終更新: 2026年6月28日

マイナンバーカード写真の縦横の寸法、顔の大きさ、頭上余白を示す図解
印刷用のサイズと顔の大きさ、頭上余白を確認します。

結論の要約

  • 郵送申請用の写真は縦45mm×横35mmです。
  • 顔の長さや頭上の余白は、公式のチェックポイントに示された目安に合わせます。
  • オンライン申請は紙の寸法ではなく、JPEG/JPG形式・容量・ピクセル範囲を確認します。
  • 印刷用とオンライン用を同じ考え方で扱うと、サイズや比率の失敗につながります。
マイナンバーカード写真サイズの45×35mm、顔位置、オンライン申請用データをスマホと定規で確認する様子
郵送用は45×35mm、オンライン申請用はJPEG/JPGのデータ条件です。

紙とオンラインで確認する条件

マイナンバーカード総合サイトでは、郵送申請用の顔写真について、縦4.5cm、横3.5cm、最近6か月以内、正面、無帽、無背景などの条件が案内されています。

オンライン申請では、JPEG/JPG形式、RGBカラー、20KBから7MB、幅480pxから6000px、高さ480pxから6000pxの範囲が案内されています。

  • 印刷用: 縦45mm×横35mm
  • 顔の長さ: 頭頂からあごまで32mm程度が目安
  • 頭上余白: 4mm程度が目安
  • オンライン用: JPEG/JPG、20KBから7MB、480pxから6000pxの範囲

実用上のサイズ調整ポイント

スマホ写真をそのまま切り抜くと、顔が大きすぎる、頭上余白が少ない、肩が入りすぎるといった失敗が起きやすくなります。

印刷用は実寸、オンライン用はファイル条件というように、用途ごとに確認軸を分けると迷いにくくなります。

  • 写真全体を拡大しすぎず、頭上と肩まわりに余白を残す
  • 顔の中心が左右にずれないよう、正面から撮る
  • L判などへ配置する場合は、規定の寸法どおりに切り出せるデータか確認する

サイズで問題になりやすい条件

写真サイズの失敗は、撮影時よりもトリミングや印刷時に起きやすいです。

  • スマホの縦長写真をそのまま使い、オンライン用の比率に合っていない
  • 顔を大きくしすぎて頭上余白が足りない
  • L判全面に1枚だけ印刷してしまい、所定の寸法にならない

スマホでやる場合の実践ポイント

撮影時は少し広めに写し、あとから顔位置を調整できる余白を残します。

  • カメラを顔の高さに合わせる
  • 胸から上を少し広めに撮る
  • 撮影後に顔の位置、頭上余白、ファイル形式を確認する

このサイト/アプリでできること

「かんたんマイナンバーカード写真」では、顔位置ガイドを見ながら、オンライン申請用JPEGと印刷用データを用途別に作成できます。

ブラウザで作成する

ウェブブラウザで写真を作成

マイナンバーカードの申請写真を、スマートフォンやパソコンのブラウザでそのまま作成できます。作成と確認は無料です。

このツールで作成できるもの

  • 申請用の顔写真 (デジタル提出用)
ウェブツールで写真を作る

アプリで作成する

サイズ調整をスマホで済ませたい方へ

撮影した写真を読み込み、印刷用のサイズとオンライン申請用の条件に合わせて整えられます。

App Storeでアプリを見る

よくある質問

マイナンバーカード写真のサイズは何mmですか?

郵送申請用の写真は縦45mm×横35mmです。オンライン申請の場合は紙のmm寸法ではなく、JPEG/JPG形式、容量、ピクセル範囲を確認します。

顔の大きさはどれくらいですか?

公式チェックポイントでは、頭頂からあごまで32mm程度、頭上余白4mm程度が目安として示されています。実際の仕上がりは公式案内で確認してください。

印刷用とオンライン用は同じ写真でよいですか?

元写真は同じでも、印刷用は紙の寸法、オンライン用はJPEG/JPG形式や容量など、仕上げる条件が異なります。用途別に出力を分けると安心です。

参照した公式情報

マイナンバーカードの写真要件や申請方法は変更される場合があります。この記事は公式情報に基づいていますが、申請前には必ずマイナンバーカード総合サイトや市区町村の最新案内をご確認ください。