在留カード写真ガイド
在留カード写真の規格と提出前チェック
在留カード関連申請の写真のサイズは縦4cm×横3cmが基本で、申請方法による撮影時期の違いを確認します。顔の寸法は公式図面の各寸法で確認してください。
結論の要約
- 窓口・紙面申請の写真サイズは縦4cm×横3cmです。
- 申請人本人のみ、無帽、正面、背景(影を含む)なし、鮮明な写真を使います。
- 撮影時期は窓口・紙面申請が申請の日前3か月以内、オンライン申請が提出の日前6か月以内です。
- 写真の裏面には氏名を記載しますが、申請書の写真添付欄へ直接印刷する場合は除きます。
公式規格として確認すること
出入国在留管理庁は、在留カード関連申請の提出写真について、サイズは縦4cm×横3cm、申請人本人のみ、無帽、正面、背景(影を含む)なし、鮮明であることを案内しています。
写真の縁を除いた部分の寸法は公式図面の各寸法を満たしてください。顔の寸法は、髪を含む頭頂部からあご先までで確認します。
- 申請人本人のみが撮影されたもの
- 無帽で正面を向いたもの
- 背景(影を含む)がないもの
- 鮮明であること
- 裏面に氏名を記載するもの(申請書へ直接印刷する場合を除く)
提出方法を先に分ける
窓口・紙面申請では申請の日前3か月以内、オンライン申請では提出の日前6か月以内という違いがあります。申請方法を決めてから、撮影日と提出方法を確認してください。
公式規格は背景色を特定していません。背景(影を含む)や物の写り込みがないことを確認します。
- 窓口・紙面申請かオンライン申請かを確認する
- 撮影日を記録して提出期限と照合する
- 顔・背景・画質の順に拡大して確認する
公式の不適当例
次のような状態は、出入国在留管理庁が示す不適当例に含まれます。見つかった場合は補正を重ねず、撮影環境を変えて撮り直してください。
- 眼鏡のフレームが目にかかる、フレームが非常に太い、または照明が反射している
- マスクや前髪で目元が見えない
- 平常の表情と著しく異なる
- 背景の色が濃い
- ピンボケ、顔や背景に影がある
- 画像加工されている、または左右反転している
スマホで撮った写真の確認順
スマホで撮影した場合も、提出前に公式条件に照らして確認します。画面を拡大し、目元・表情・背景・画質を順番に見ます。
- カメラを顔の高さに固定し、正面から撮る
- 撮影者以外の人や物が写らないようにする
- 影・反射・ブレがない写真を選ぶ
- 加工や左右反転を行わない
宗教上・医療上の理由がある場合
宗教上又は医療上の理由により布等で顔を覆う場合は、陳述書(任意様式)の提出で可とされています。ただし、顔が鮮明に写っていることが条件です。
1歳未満の子供
令和8年6月14日の改正により、1歳未満の子供は写真不要です。写真の要否は年齢と申請手続きを確認して判断してください。
アプリ・ウェブツールでできること
在留カード写真アプリとウェブツールでは、提出用写真の作成や仕上がりの確認ができます。提出前には出入国在留管理庁の最新案内をご確認ください。
ブラウザで作成する
ウェブブラウザで写真を作成
在留カード用の写真の申請写真を、スマートフォンやパソコンのブラウザでそのまま作成できます。作成と確認は無料です。
このツールで作成できるもの
- 申請用の顔写真 (印刷用)
アプリで作成する
在留カード写真をアプリで準備する
撮影した写真を確認し、在留カード関連申請用の写真を準備できます。
関連ページ
よくある質問
在留カードの提出写真のサイズは何cmですか?
窓口・紙面申請の提出写真は縦4cm×横3cmです。顔の寸法(髪を含む頭頂部からあご先まで)や余白は、公式図面の規定に合わせて整えてください。
撮影時期は何か月以内ですか?
窓口・紙面申請は申請の日前3か月以内、オンライン申請は提出の日前6か月以内です。ご自身の申請方法に合った期限をご確認ください。
写真の裏面には何を書きますか?
写真の裏面には氏名を記載します。ただし、写真を申請書の写真添付欄に直接印刷して提出する場合は除きます。
背景は白でなければいけませんか?
公式規格では特定の背景色を指定しておらず、「背景(影を含む)がないこと」が求められています。影や写り込みのない、シンプルな背景の写真をご用意ください。
参照した公式情報
- 出入国在留管理庁 - 提出写真の規格 確認日: 2026-07-26
- 出入国管理及び難民認定法施行規則 第6条の2第2項(COE申請写真) 確認日: 2026-07-26
在留カード関連申請の写真条件は、申請方法や法改正により更新される場合があります。提出前には、出入国在留管理庁の最新案内や申請書類をご確認ください。最終的な受理判断は申請先(出入国在留管理庁)が行います。