かんたんパスポート写真

パスポート写真ガイド

パスポートをスマホで申請する方法

2025年3月24日以降、日本国内では新規申請も切替申請もオンライン申請の対象になりました。スマホで進める前に、必要なもの、写真と自署画像、受取窓口、補正通知の見方を順番に確認しましょう。

最終更新: 2026年7月4日

スマホでパスポートオンライン申請の顔写真、自署画像、カードを確認している様子
スマホ申請では、マイナポータルでの手続きに加えて、顔写真・自署画像の準備が必要です。

結論の要約

スマホ申請の要点

外務省は、国内からのオンライン申請はマイナポータルから行うと案内しています。申請前には、マイナンバーカード、マイナポータルアプリ、対応スマホ、署名用電子証明書用パスワードなどを確認します。

新規申請と切替申請は、全国でオンライン申請できるようになりました。新規申請では戸籍情報がシステム連携されるため、別途戸籍謄本の原本提出が不要になると案内されています。

スマホ申請の進め方

スマホ申請では、申請の可否を確認するより先に、暗証番号、顔写真、自署画像、現在有効なパスポートの有無をそろえておきましょう。準備物が手元にあれば、迷わず申請を進められます。

マイナポータルで申請後、不備がある場合は補正通知が届くことがあります。審査が終わるまでは、マイナポータルの「やること」やお知らせをこまめに確認してください。

スマホでパスポート申請を始める前にカード、暗証番号、顔写真、署名を確認する準備イメージ
申請前に、カード、暗証番号、顔写真、自署画像をそろえておくと途中で止まりにくくなります。

スマホ申請でつまずきやすいところ

スマホ申請のつまずきは、手続きそのものより、暗証番号、写真ファイル、自署画像、通知の確認で起こりやすいです。

顔写真と自署画像の準備

顔写真は、紙提出用の45×35mmという実寸だけでなく、オンライン申請用のjpg形式と容量も確認します。自署画像は顔写真とは別の細長い画像として準備します。

自署は白い紙に黒または青の濃いインクで大きくはっきり書き、影が入らないよう上から撮影します。撮影後は、署名の見切れ、薄さ、ぼけ、紙の汚れを確認します。

パスポートオンライン申請用の顔写真と自署画像を別々に準備するイメージ
顔写真と自署画像は別ファイルです。形式、容量、影や見切れをそれぞれ確認します。

新規申請・切替申請・受取りの違い

初めてパスポートを申請するときや有効期間が切れたときは「新規申請」、残存有効期間が1年未満などの場合は「切替申請」になります。氏名や本籍の変更、紛失届を伴う申請では、追加で確認する書類があります。

オンラインで申請しても、パスポートそのものは窓口で受け取ります。旅行日が近い場合は、国内で申請から交付まで2週間程度かかる目安も踏まえて早めに準備します。

このサイト/アプリでできること

「かんたんパスポート写真」では、スマホで撮った顔写真をオンライン申請向けJPGとして確認し、自署画像も別データとして準備できます。申請代行や受理保証ではなく、写真・署名データ作成を補助するアプリです。

ブラウザで作成する

ウェブブラウザで写真を作成

日本のパスポート(オンライン申請用)の申請写真を、スマートフォンやパソコンのブラウザでそのまま作成できます。作成と確認は無料です。

このツールで作成できるもの

  • 申請用の顔写真 (デジタル提出用)
  • 署名用の画像 (デジタル提出用)
ウェブツールで写真を作る

アプリで作成する

顔写真と自署画像をスマホで準備したい方へ

オンライン申請向けの顔写真JPGと自署画像を、用途別に確認しながらスマホで作成できます。

App Storeでアプリを見る

よくある質問

パスポートはスマホだけで申請できますか?

オンライン申請はスマホとマイナポータルアプリから進められます。ただし、パスポートの受取りは窓口で行います。申請後に窓口手続が必要になる場合もあります。

新規申請もスマホでできますか?

2025年3月24日以降は、新規申請と切替申請のどちらもオンラインで申請できます。申請種別や必要な確認は、外務省とマイナポータルの最新案内で確認してください。

スマホ申請に必要なものは何ですか?

マイナンバーカード、署名用電子証明書用パスワード、マイナポータルアプリ、対応スマホ、顔写真、自署画像などを準備します。切替申請などでは現在有効なパスポートも確認します。

戸籍謄本は必要ですか?

外務省は、オンラインによる新規申請では戸籍情報のシステム連携により、戸籍謄本の原本を別途提出する必要はないと案内しています。追加書類を求められる場合もあるため、最新案内を確認してください。

スマホで撮った写真でも使えますか?

スマホで撮った写真でも、公式要件に合うように形式、容量、顔位置、背景、画質を整える必要があります。国内オンライン申請ではjpg形式、600KB以内が案内されています。

申請後に写真や署名の不備があったらどうなりますか?

不備がある場合は、マイナポータルに修正や追加資料提出を求める補正手続のお知らせが届くことがあります。審査完了まではお知らせを確認してください。

マイナポータルで申請中に画面が固まる(フリーズする)場合はどうすればいいですか?

マイナポータルの公式FAQでは、iOS 26以降で、新規発行申請や再申請(補正申請)などの際に、マイナアプリで署名等を行うと画面がフリーズする現象が確認されています。対処手順は、iOSを最新バージョンに更新し、ブラウザのタブをすべて閉じ、プライベートブラウズ・シークレットモードを解除したうえで、実物のマイナンバーカードでマイナポータルにログインし直し、「やること」から再操作する流れです。うまくいかない場合は時間を置いて再試行してください。お急ぎの場合は、別の端末でのオンライン申請か、窓口での書面申請への切り替えもできます。書面申請へ切り替える際は、マイナポータルからの申請を取り下げる旨を窓口に伝えてください。

マイナポータルで「受付エラー」と表示されます。どうすればいいですか?

マイナンバーカードや電子証明書を更新した直後にパスポート申請を行うと、システムへの反映に時間がかかるため「受付エラー」となる場合があると、マイナポータルの公式FAQで案内されています。しばらく時間を置いてから再度申請してください。解決しない場合は、マイナポータルのお問い合わせから連絡してください。

参照した公式情報

パスポート写真やオンライン申請の要件は変更される場合があります。この記事は外務省・都道府県旅券窓口などの公式情報に基づいていますが、申請前には必ず外務省、マイナポータル、申請先の都道府県旅券窓口の最新案内をご確認ください。判断に迷う点があれば、申請先の窓口に尋ねると確実です。