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写真解説ガイド

オランダのシェンゲンビザ(Type C)を日本から申請する

日本に居住し、オランダの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)を申請する方を対象とした手順ガイドです。NetherlandsWorldwideが指定する外部サービスプロバイダ VFS Global東京での本人提出、オンライン申請書の記入、生体認証、来館時のライブ写真撮影の流れをまとめました。現在の日本のVFS提出経路では、事前に紙写真を準備する必要はありません。

確認日: 2026-08-15

オランダのビザ申請手順を表すイラスト

このガイドの対象(日本からの申請)

日本に居住し、オランダの短期滞在シェンゲンビザ(Type C、90日以内)を申請する方向けのガイドです。写真の寸法・背景・品質ルールの詳細は、「オランダビザ写真のサイズ・規定」ページで確認できます。

有効な一般旅券を持つ日本国籍の方は、180日以内に90日までの観光・商用滞在でビザ不要です。本ガイドは、国籍によりビザが必要な日本在住の方が対象です。長期滞在・就労・MVV居留許可は別手続きとなるため、NetherlandsWorldwideの該当ページで確認してください。VFS Global東京から申請できるのは日本居住者のみです。日本国外にお住まいの場合は、申請地を確認してください。

日本での申請窓口:VFS Global東京

オランダの短期滞在シェンゲンビザを日本から提出する窓口は、VFS Global オランダビザ申請センター(東京)です。VFS Globalは、NetherlandsWorldwide(オランダ外務省)が指定する外部サービスプロバイダです。日本は管轄分割がなく、VFS Global東京が単一の窓口です(大使館と総領事館に管轄が分かれる他のシェンゲン諸国とは異なります)。日本全国どの都道府県の居住者も東京のVFS Globalに申請します。

在日オランダ大使館(東京都港区芝公園3-6-3、領事窓口 +81 3 57 76 54 00、受付は概ね月〜金 9:00〜12:00)は、ビザ訂正や一般的な問合せの連絡先であり、申請の提出場所ではありません。来館前に、NetherlandsWorldwideの連絡先ページで最新の住所・受付時間・連絡先を確認してください。

申請の流れ

申請は以下の流れで進めます。(1) NetherlandsWorldwideのオンライン申請書(France-VisasやVIDEXとは別のオランダ独自のシステム)に記入し、ユニークコード付きのフォームを印刷します。(2) NetherlandsWorldwideの渡航目的別チェックリスト(観光・商用・家族訪問など)を開き、記載された証明書類を集めます。(3) VFS Globalのオンラインで東京センターの来館予約を取ります。(4) 予約日に本人が来館し、旅券・印刷した申請書・証明書類を提出して手数料を支払います。12歳以上は、同じ来館で指紋とデジタル写真を採取します。(5) 旅券は、VFS Globalの選択肢に応じて窓口受け取りまたは郵送で返却されます。

申請は、渡航日の6か月前から可能で、遅くとも出発の45日前までに提出します。複数国を巡るシェンゲン旅行でオランダが主目的地となる場合(最も多く滞在する国。滞在日数が同じ場合は最初に入国するシェンゲン国)は、オランダに申請してください。他のシェンゲン国が主目的地となる場合は、そちらに申請してください。

予約の前に、NetherlandsWorldwideの「日本から申請」ページと渡航目的別チェックリストの最新情報を再確認してください。書類リストや手続きは変更される場合があります。手数料の金額は本ガイドでは扱わないため、NetherlandsWorldwideの「日本での領事手数料」ページで最新の金額を確認してください。

来館時の生体認証

VFS Globalの来館時には、ライブのデジタル写真が取得され、12歳以上の申請者は指紋も採取されます。本人の出頭は18歳未満を含めすべての申請者に必須です。12歳未満は指紋採取が免除されますが、子ども本人の来館とライブ写真の取得は必要です。現在のVFS Global日本経路では、申請者が準備した紙写真は不要です。

過去59か月以内にシェンゲンビザ申請で生体情報を採取している場合、再利用できることがあり、改めて採取しなくてよい場合があります。59か月という月数はSchengen共通基準(European Commission)によるもので、オランダ固有のソース(NetherlandsWorldwideの申請ページ・チェックリスト)には月数の明示がありません。過去の生体情報が残っているか分からない場合は、改めて採取に応じる前提で来館してください。

  • 撮影時期:6か月以内。現在の外見に合っていること。
  • 画質:カラー、ピントが合っていること、折れやインク汚れのない高品質な仕上がり。デジタル撮影分は写真用紙に高解像度で印刷。
  • 背景:無地で明るい色(均一な薄いグレーも可)。雑然とした背景、顔や後頭部の強い影は避ける。
  • 照明:均一な光、自然な肌色、適切な明暗。肌へのフラッシュ反射や赤目は避ける。
  • 姿勢・表情:カメラを正視し、正面を向く(傾き不可)。目は開き髪で隠れない。中立の表情で口を閉じ、一人で写る。
  • 眼鏡:目が完全に見えること。色付きレンズ不可。レンズ反射なし。フレームが目を覆わないこと。条件を満たしにくい場合は外す。
  • 頭部被覆:宗教上の理由を除き不可。許可される場合も、顎から額までと顔の両端がはっきり見えること。
  • 加工:明るさや切り抜きは、本人の見た目を変えない範囲にする。輪郭・目・鼻・肌質を変える加工や強い美肌補正は避ける。現況に合い、肌色が自然であること。
申請窓口で顔写真を撮影するイメージ

子どもの生体認証と外見

子どもも、18歳未満であっても本人の来館が必要です。12歳未満は指紋採取が行われませんが、子ども本人が来館し、ライブのデジタル写真が取得されます。保護者同伴での来館になります。現在のVFS Global日本ページでも、この提出経路では申請者準備の物理写真は不要と案内されています。

幼い子どもの撮影で支える場合は、支える手がフレームに写らないようにします(衣服の下に隠します)。未成年の追加書類(出生証明書、同居していない親の同意書など)は、渡航目的別チェックリストに列挙されています。子どもの写真サイズと年齢別の顔範囲(11歳未満は広い顔範囲、6歳未満は頭の位置・表情・肩のルールが免除)は、「オランダビザ写真のサイズ・規定」ページを参照してください。

持参物と旅券の返却

現在のVFS Global東京での標準的な短期滞在の提出では、申請者が準備する物理写真は不要です。VFS Global日本向けページは、申請センターでライブのデジタル写真を撮影し、物理写真は不要と案内しています。この範囲は日本のVFS提出経路に限定されます。手続きは変更される場合があるため、来館前に最新のVFS Globalの案内を再確認してください。紙写真を準備・提出する別の申請経路については、「オランダビザ写真のサイズ・規定」ページと実際の申請窓口の最新チェックリストを確認してください。

持参するのは、旅券、ユニークコード付きの印刷した申請書、渡航目的別チェックリストの証明書類、領事手数料・サービス手数料の支払手段です。旅券の返却には、窓口受け取りと郵送の選択肢があります。予約時に、VFS Global東京のページで最新の選択肢と返信用封筒の要件を確認してください。

申請前に確認する

申請手順や窓口情報は変更されることがあります。予約・来館前に最新の公式案内を確認してください。在日オランダ大使館の連絡先ページも参照できます。

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

日本ではどこにオランダのビザを申請する?

提出先は、日本居住者向けの単一窓口であるVFS Global オランダビザ申請センター(東京)です(管轄分割はありません)。このセンターは、NetherlandsWorldwideが指定する外部サービスプロバイダです。NetherlandsWorldwideのオンライン申請書に記入し、VFS Globalの来館予約を取って、本人が来館します。在日オランダ大使館(港区芝公園)は連絡先・問合せ窓口であり、提出窓口ではありません。

東京のオランダ大使館で申請できる?

いいえ。在日オランダ大使館(東京都港区芝公園3-6-3)はビザ訂正や一般的な問合せの窓口ですが、日本からの短期滞在シェンゲンビザの申請はVFS Global東京へ提出します。

申請はいつからできる?

渡航の6か月前から申請でき、遅くとも渡航の45日前までに提出します(NetherlandsWorldwideの「日本から申請」ページに基づく)。VFS Global東京の予約枠は埋まりやすいため、早めに予約してください。

管轄は分かれている?(大阪など別の窓口は?)

いいえ。オランダはVFS Global東京の単一窓口で、管轄分割はありません。ドイツのように大使館と総領事館で管轄が分かれていないため、日本全国どの居住者も東京のVFS Globalに申請します。

申請書はどれを使う?France-VisasやVIDEXか?

どちらでもありません。オランダはNetherlandsWorldwideの独自のオンライン申請書を使い、ユニークコード付きのフォームを印刷します。France-VisasとVIDEXは他国のシステムです。

本人の出頭は必須?

はい。18歳未満を含め、すべての申請者に本人の出頭が必要です(NetherlandsWorldwideの申請ページで明示)。12歳以上は来館時に指紋とデジタル写真を取得します。12歳未満は指紋採取が免除されますが、子ども本人の来館は必要です。代理人による提出はできません。

過去の生体情報は再利用できる?

過去にシェンゲンビザ申請で生体情報を採取されている場合、59か月以内であれば再利用できる場合があります(Schengen共通基準・European Commission)。オランダ固有ソースに月数の明示がないため共通基準で補完しています。再利用可否は来館時にご確認ください。

VFS Global東京へ紙写真を持参する必要はある?

現在の標準的な短期滞在シェンゲンビザの日本申請では、必要ありません。VFS Global日本向けページは物理写真を不要とし、来館時にライブのデジタル写真を取得すると案内しています。この結論は日本のVFS提出経路に限定されるため、来館前に最新案内を確認してください。

旅券はどうやって受け取る?

VFS Globalでは、窓口受け取りと郵送返却の選択肢があります。返信用封筒の要否を含む最新の返却方法を、予約時にVFS Global東京のページで確認してください。

日本国籍者はオランダのシェンゲンビザが必要ですか?

観光または商用で180日の期間に最大90日までの滞在の場合、有効な一般旅券を持つ日本国籍者はビザ不要です。本ページは、国籍によりビザが必要な日本居住者向けです。日本国籍者のビザ免除の条件は NetherlandsWorldwide の公式案内で確認してください。

このページは National Visa(MVV)の対象ですか?

いいえ。本ページは短期滞在シェンゲンビザ(Type C、最大90日滞在)が対象です。長期滞在・就労・MVV(居住許可)は別手続きで、NetherlandsWorldwide の該当ページから確認してください。

公式・提出先ソース